xmodmap -e 'keycode 115 = Super_L' xmodmap -e 'keycode 131 = Super_L' xmodmap -e 'add Mod5 = Super_L'
115 というのは、WIndowsキーです。たぶんもともと、Super_Lかと思うので必要ないかも。
131 というのは、無変換です。
これらを、Super_Lにします。
で、add で、Mod5 を Super_Lで押せるようになりました、と。
.bbkeysrc で、次のようにします。
KeyToGrab(b), WithModifier(Control+Mod5), WithAction(ExecCommand), DoThis(xwit -rwarp -20 0) KeyToGrab(f), WithModifier(Control+Mod5), WithAction(ExecCommand), DoThis(xwit -rwarp 20 0) KeyToGrab(n), WithModifier(Control+Mod5), WithAction(ExecCommand), DoThis(xwit -rwarp 0 15) KeyToGrab(p), WithModifier(Control+Mod5), WithAction(ExecCommand), DoThis(xwit -rwarp 0 -15) ...
xwit は、コマンドで、マウスを動かせる面白いものです。似たようなので、xte とかで、マウスをクリックできたりして、これも面白いです。
これで、Windows Key/無変換 + b とかで、マウスを下に動かせたりするわけです。
で、マウスを動かすこと自体は前からやってたのですが、問題は、Mod5じゃなくて、Mod1に設定していたこと。
Emacsのキーバインドとかぶってたわけです。
で、今回の設定で、それをずらすことができるようになりました。
bbkeys で、WIndows Keyがとれれば、それで問題ないんですけどねぇ...。