Catalyst再び
Shibuya.pm で話してから離れていたんですが、再び調べ中です。
インストール方法がBundle::Catalystではなく、
% perl -MCPAN -e 'install Task::Catalyst'
になってました。
Class::DBIからDBIx::Classが主流になりつつあるというのは、聞いたけど。
% myapp_create model DBIC DBIC dbi:mysql:dbname username
じゃなくて、
% myapp_create model DBIC DBIC::SchemaLoader dbi:mysql:dbname username
を使うようになっていたり。
で、テーブルごとのクラスは作らないようで、下みたいにするとか。
$c->model("DBIC::Tablename")->all
ルートのActionを、Application Classに実装するのがあれだなぁと思ってたら、
MyApp::Root
に実装するようになっていたり。
スケジュール用にCatalyst::Plugin::Schedulerは結構前からあるようですが、
cronや、atだけでなく、Webのアクションをトリガーに長時間処理を非同期に行ったり(中見てないけど、forkかな?)と、Webアプリケーションフレームワークですが、Webの裏も統一的に作業できそうで、やっぱり素敵そうですね。