svkのMLで流れていたのでやってみた。
http://www.enricozini.org/2005/tips/etc-under-svk.html
リポジトリはあるので、
% svk import --to-checkout //etc /etc
だけ。
--to-checkout オプションは、importと同時に、そのパスをチェックアウトパスにするということです。
以後は、
% cd /etc % svk diff
とか、できるようになる。
(追記って、リンク先に書いてるけど)システムが勝手に変更してしまうようなファイルで管理したくないものは、
% svk rm -K adjtime
とする。-K は、チェックアウトしたローカルファイルからは消さないというオプション。